Re CATION ~Melty Healing~ 感想

特典に惹かれてとらのあなで予約。
正直なちゅばけの時からhibikiには良い印象を持っていなかったが、全く期待を裏切ってくれた。
ヒロインとの関係に注力できていたね。

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正直全くノーマークで、予約する予定もなかったのだが、今回は本気のような気がしたんだよね。
単独ライター・原画おりょう氏。
社会人モノ。
これは…当たりかもしれないと。

何回も言っているが、キャラゲーに求められるのは主人公とヒロインの関係においてどれだけ深く掘り下げられるかである。
シラけるクソシリアスや、他のヒロインが出しゃばるキャラゲーはクソゲーと言える。
本作は、危惧していたそのような要素が一切なかった
単独ライターというのも素晴らしいね。
各ルートごとにブレがほとんどない。
今年の新作はクソゲー揃いだったのだが、ようやくまともな作品が来たなという印象がある。

サブタイトルにMelty Healingとあるが、まさしくその通りの作品。
本当にヒロインに癒された。
ライター理解ってるなぁ…と。
正直hibikiじゃなかったらもっと売れるんじゃない?
DMM GAME PLAYERとかいうゴミを採用した黒歴史があるからなここは。

おりょう先生の絵ともマッチしているね。
ヒロインの性格とキャラデザが完璧に一致している
声も申し分ない。

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理歩

一番の推しキャラクター。
理想の社会人生活がここにはあった
主人公が疲れている時に慰めてくれる。
処女を捧げる際の描写も素晴らしかった。
こんな美人の社会人、しかも大卒に処女など存在しないことは重々承知しているが、やはり理想だろう。
初めて…という印象を強く与える描写にそそられるのよね。
ライターセンスありすぎる。
社会人の恋愛でここまで上手く描けている作品はあまり見ないね

日菜子

正直推し的に理歩と悩んだ。
この人もめっちゃ癒しなのだ。
癒しだけを見たらおそらく日菜子の方が強いかと。
アパートの管理人。
飯作りに来てくれる。
初めてだね、赤ちゃんプレイで羨ましく思えたの。
赤ちゃんプレイあんまり好きではないのだが、この人は違った。
包容力が段違いなのだ。
いや本当にヒロインのレベルが高い。

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めっちゃ惜しい。
後輩キャラクターとしては悪くない。
ただ前出の2人が強すぎる。
今年出ているクソゲーの中で見ればかなり良い方である。
癒しメインで後輩とはいささかキツいものがある
大学生という設定は余計だったのではないかと思えてならない。
また、キャラクターに罪はないのだが、一つだけ問題があった。
Hシーンの際に某キャラクターが浮かんでしまうことだ。
仕方がないことではあるが、どうしても萎える。
ぬきたしのPRをしすぎなんだよね。(礼だっけ?)
いやPRは良いのだがそれをあまりにも全面に押し出しすぎていた感はある。
Frill新作が心配で仕方ない。
また、全くアンチでもないし嫌いでもないのだが、エロゲ声優で顔出しはキツいな…と思わざるを得ない。
アニメ声優とは全く異なるのだ
自分がめっちゃファンである花澤さくらさんも確かキャララガールズ出身で顔出ししていたような気がするが、顔はもう忘れた。
エロゲで抜くことがある以上、エロゲ声優の顔だけは絶対に検索してはならない。
(ちなみに一番好きな声優さんは北見六花さんです。)


Hシーンについて

おりょう絵はエロいのだが、抜き性能については不十分である。
原画は良いので、塗りの問題であるとは思うのだが。
抜けないのでこれまでおりょう絵の作品を敬遠してきた節はある。
めちゃめちゃ構図は良いのでかなり勿体ない
原画家自身で塗りも担当しているのかはわからないが、塗りがもっとエロくなればなぁ…と改めて感じた。

全体として

非常に高レベルのキャラゲーである。
プレイ前の期待を大幅に上回るはずだ。
キャラゲーとは何か、ユーザーが求めているのは何かをしっかりと把握できている
初回限定盤にはしっかりとサントラが付属し、さらにドラマCDまで付いてきた。
今後もそれを続けてほしいものである。
担当ライター・水瀬拓未さんの作品を追っていこうと思う
最後に、再来月の新作にも非常に期待しているが、バッグログジャンプは付けてください